プログラミング学習

プログラマーは底辺がなる職業なのか?【結論:違います】

プログラマーを目指すか迷っている人
プログラマーを目指すか迷っている人
プログラマーに興味があるけど社会の底辺の仕事という噂を聞きました。本当ですか?真実を知りたいです。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • プログラマーは底辺がなる職業なのか?
  • プログラマーが底辺といわれる理由
  • プログラマーはレベルの差が激しい
  • なぜきついプログラマーになるのか
  • 実際にプログラマーになって思うこと
  • 底辺プログラマーにならないために

プログラマーに関しては様々意見がありますね。

2chではこんなことが書いてありました。

  • 社会の底辺の仕事
  • IT土方
  • 1日20時間労働がデフォ
  • 使い捨てられる

私は実際にプログラマーとして働いていましたが、結論まったく底辺ではないと思います。

当記事では、実体験をもとにプログラマーは底辺といわれる理由から実際やってみて感じたことを紹介します。

プログラマーは底辺がなる職業なのか?

冒頭でもネタバレしましたが、全然底辺の仕事ではないと思います。

なぜなら、プログラマーとして活躍している人は数多くいるからです。

Facebookの創始者であるマーク・ザッカーバーグという人物がいるのですが、彼はプログラマーとしてサービスを開発し、大成功を収めた人物のひとりです。

「プログラマー=底辺」なら彼も底辺ということになってしまいますが、それはありえないですよね。

高待遇なプログラマーも普通にいる

さすがに天才プログラマーのような人生は真似できないにしろ、ある程度高待遇なプログラマーは実際に数多く存在します。

フリーランスであれば努力次第で月100万以上稼ぐ人も普通にいる業界です。

ブラックなプログラマーも多くいる

とはいえ、残念ながらそういう人たちばかりではないというのも現実です。

会社によってはブラックな労働環境な場合もあるので、そういった悪い部分が注目されて底辺という評価をされているようです。

プログラマーが底辺かどうかというのは「その人次第」というところがかなり大きいのかなと思います。

プログラマーが底辺といわれる理由

一般的なプログラマーのイメージは次のとおり。

  • 激務のわりに給料が低い
  • 会社都合でこき使われる
  • 誰でも簡単にできると思われている

順番にみていきましょう。

激務のわりに給料が低い

「プログラマー=ブラック」というイメージが強いですよね。

IT土方という言葉があるように、薄給で激務という会社はわりと多いです。

実際知り合いの会社は毎日終電が当たり前、残業代もでない、休日出勤もあるというようなドブラックな環境だったようです。

そのわりに年収は300万もないといった待遇の人も実際にいるので、こうなるとかなり厳しいですよね。

最近巷で噂になった、45歳で年収300万のプログラマーの話もあるので闇が深いですね…。

会社都合でこき使われる

プログラマーは派遣される場合も多くあり、派遣先によって環境がころころ変わったりします。

プロジェクトごとに環境が変わるので気が休まらないですし、派遣先がブラックだったら過酷な労働を強いられます。

プロジェクトが炎上するなんてことはよくあるので、その度にプライベートな時間返上で仕事するといったことはよく見る光景です。

誰でも簡単にできると思われている

最近プログラミングスクールの広告をよく見ますね。

「未経験からエンジニアに」というような謳い文句の広告が多いので、誰でも簡単になれるというイメージを持っている人も多いかと思います。

たしかに資格も職歴も問われないことが多いので誰でもなれるというのは間違いではないですね。

ただ実際にはかなり勉強しないとなれないので誰でも簡単にとはいかないですが…。

まど
まど
実際、挫折している初心者の人はめちゃくちゃいるようです!

結局は会社次第です

ブラックな労働環境が問題視されていますが、ぶっちゃけ会社次第です。

実際私もIT系の職場を何社か経験していますが、そこまでブラックという会社にはあたったことがありません。

プログラマーといっても働き方は色々あるので、ブラックな可能性が低い選択肢を選ぶことが大切かなと思います。

プログラマーはレベルの差が激しい

色んなプログラマーを見てきて感じたことですが、人によってレベルが全然違います。

いわゆる天才プログラマーは一般的なプログラマーの数百倍のスピードで開発できたりします。

こういったことが普通にある世界です。

まど
まど
いわゆる天才といわれるプログラマーが職場にいましたが、どうがんばっても追いつけないと思いました…

基本的なことができるスキルがあればプログラマーとして働くことはできますが、それ以上のスキルを持っている人は少なかったりします。

当然スキルがあるだけ給料や市場価値も上がっていくので、そういった方はいわゆる成功者になっていきます。

逆に、スキルがないと何も変わらないまま時間だけが過ぎていくので、向上心がない人は年だけとって給料も市場価値も低い底辺ルートに落ちていくことになってしまいます。

なぜきついプログラマーになるのか

一部では底辺と噂されるプログラマーですが、なぜプログラマーを目指すのでしょうか。

その理由は次のとおり。

  • 作りたいものが作れる
  • 稼ぐスキルが身につく
  • これからの時代ITスキルは必須

作りたいものが作れる

「こんなサイトがあればいいな」「この作業自動化したいな」全部できます。

自分の作りたいものが作れるって最強だと思います。

夢がありますよね。

会社のめんどくさい業務をプログラムで自動化して楽したりもできます。

 

あったらいいなを自分の手で実現できることには大きな価値があると思います。

稼ぐスキルが身につく

手に職がつくので仕事に困らなくなります。

実際IT業界は人材が常に不足しているので、スキルがあれば就職にもかなり有利になります。

ある程度のスキルを身につけて会社に依存しないフリーランスになれば、努力次第で大きく収入を伸ばすことも可能です。

まど
まど
知り合いのプログラマーはフリーランスで月100万以上は稼いでいました!

これからの時代ITスキルは必須

IT業界は毎年規模が拡大しており、今後も確実にITが進化していきます。

義務教育の必修科目にプログラミングが追加されたこともあり、国としてもITスキルの重要性を認めたということになりますね。

これからどんどんIT化が進む社会で、ITの知識が全然ない状態で生きていくのは非常にリスクが高いので、ITスキルは身につけておいたほうがいいでしょう。

実際にプログラマーになって思うこと

底辺という噂を聞きながらもプログラマーになって感じたことです。

全然底辺ではない

実体験から、全く底辺ではないと感じました。

プログラマーって色々いるんです。

Webサイトを作るプログラマー、iPhoneやAndroidのアプリを作るプログラマー、金融系などしっかりしたシステムを作るプログラマー、自社開発で企業のサービスに専念して開発するプログラマー。

それぞれ全然環境が違うので、一括にしてどうとかいえないわけです。

実際色んな職場を経験しましたが、2chで叩かれるようなプログラマーはごく一部だと思います。

生きやすくなった

ITの知識がついたおかげで生きやすくなりました。

具体的には、こんな感じ。

  • システム的なことでわからないことがあっても自分で解決できる
  • 業務を効率化できる
  • IT系の副業で稼げるようになった

今やPCやスマホは使いこなせて当然という時代ですよね。

ITスキルがあればある程度は自分で解決できますし、人から頼られる存在にもなれます。

今があるのはプログラマーのおかげ

昔はすべてがアナログな時代だったわけですが、これだけ生活が便利になったのはすべてプログラマーのおかげです。

あなたが普段使っているPCもスマホもサイトもアプリもすべてプログラミングでできているものです。

気づいていないだけで、日常生活においてめちゃくちゃ多くの恩恵を受けているはずですよ。

底辺プログラマーにならないために

底辺といわれるプログラマーにならないための注意点を紹介します。

これさえ気をつければ激務で薄給な環境になる可能性は限りなく低くなります。

  • 会社選びは慎重に
  • スキルアップできる仕事を意識する
  • 勉強を怠らない

会社選びは慎重に

一番重要です。

会社によって労働環境は異なるので事前によく調べましょう。

特にSES系の企業はブラックな場合が多いです。

SESとは
システムエンジニアリングサービスの略。客先常駐型のプログラマー派遣会社。

おすすめは自社のサービスを開発・運用する自社開発企業です。

yahooやメルカリなどが有名ですね。

こういった企業であれば自社内で働くことができますし、納期や仕様も自社次第なので安定した環境で仕事ができます。

とくに未経験からプログラマーになる人はまずは自社開発企業からステップを踏むのがいいかと思います。

スキルアップできる仕事を意識する

プログラマーはスキルが身につかないと市場価値が上がっていきません。

よくあるミスとしては、その会社でしか使えないようなスキルが身についてしまうことです。

また、仕事を選べるのであれば、積極的にスキルがつく仕事を自分からとっていくこともおすすめです。

指示された仕事をこなすだけでは単純作業のルーティンになってしまう可能性があります。

まど
まど
会社の仕事内容や普段の仕事のとり方について、スキルアップにつながるように意識しましょう!

勉強を怠らない

ITの世界は移り変わりが激しいです。

今使える技術も10年後には使えなくなっているかもしれません。

プログラマーは技術職なので、生き残っていくためには働きながらも勉強を続けていく必要があります。

就職できたからといって勉強をさぼらず、常に勉強することを意識しましょう。

まとめ:プログラマーはいいぞ

ということでプログラマーは底辺なのかという話題について解説してみました。

繰り返しになりますが、プログラマーは全然底辺ではありません。誇れる職業だと思っています。

そういえば、2020年の小学生のなりたい職業でプログラマーが1位にランクインしていました。

時代とともにプログラマーのイメージが変わっているのかもしれませんね。

「でもプログラミングは難しそう…」という方は、百聞は一見に如かずということで、スクールの無料体験でも受けてみるといいかと思います。

やってみると意外と楽しいかもしれません。

» GEEK JOBの無料体験はこちら

今や0円でプログラミングを学べる時代なので、すごいですよね。

プログラミングに興味がある方は一度実際に触ってみてください。

自分の新しい可能性が見つかるかもです。

それでは以上です。ありがとうございました。