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成長するコツは相手の判断基準を知ることです【具体的あり】

成長したい人
成長したい人
エンジニアとして効率良く成長したい!圧倒的に成長できる方法はなにかないのか!

効率よく成長したいという方向け。

本記事の内容

  • 成長するコツは相手の判断基準を知ること
  • 物事の本質を捉えよう

結論はタイトルにもありますが、「相手の判断基準を知ること」だと思っています。

物覚えが悪かった私ですが、この考え方を知って体感できるほどに成長速度が上がったので共有したいと思います。

成長するコツは相手の判断基準を知ること【具体的あり】

先日、こういったツイートをしました。

これだけではイメージしづらいかと思うので、過去に実際にあった私と先輩のやりとりを具体例にだします。

やりたいこと

大量のデータが格納されたエクセルファイルがあり、そのデータに自社のデータベースの情報を紐付けたデータを作りたい。

大量にデータがあったので手動で対応するわけにもいかずプログラムを作成して対応することになりました。

まど
まど
パイセン、今回のプログラムですが、今後の汎用性も考えてしっかり設計しておきますか?
トワイライト先輩
トワイライト先輩
あーとりあえず動けばいいから最速のやり方でいいよ~
まど
まど
わかりましたー!

という感じで当時の私は着手したわけなんですが、、、

「なぜ今回は最速のやり方を指示されたのか」を考えるべきだったと思います。

まど
まど
(普段は今後のことも考えてしっかり設計しておくべきって言ってたんだけどなあ…)

ではこの時先輩はなぜこういった判断をしたかというと、下記のような状況だったからです。

  • 今回限りの作業である可能性が高い
  • できるだけ早くデータがほしい

ここを理解しないと、次に同じような案件がきた場合、毎回同じ質問をしないといけなくなります…。

全く同じパターンであれば前回の回答をもとに判断できますが、少しでも違うパターンだと途端に判断できなくなり、一度経験したことしか自分で解決できない人になってしまいます。

まど
まど
前回はこうだったけど、、今回は・・?

しかしこの判断基準を理解しておけば、次回以降はその基準の応用で自分で解決することができるようになります。

物事の本質を捉えよう

これってかなり本質的な話かと思うんですが、あらゆる物事においてこの考え方は使えるのかなと思います。

プログラムのコードを書くときも、設計をするときも「なぜ?」を理解しておけば、今後同じような事があった際に先輩同様の判断が下せるということになります。

もちろんこれはできるだけ質問するなといいたいわけではなく、こういう考え方をしたほうが成長の効率が良いという話です。

中には勝手に判断すると問題になる場合もあるので、そのあたりは状況を見て考えてもらえたらと思います。

繰り返しになりますが、答えを覚えるのではなく、判断基準ごと盗んでしまうというのが効率よく成長するためのポイントだと思います。

私はこれを意識するようになって、一度のやりとりで相手から吸収できる学びがかなり増えたと思います。

それでは今回は以上です。

とくに新人の頃は陥りがちな部分かと思うので、ぜひ一度お試しあれ~